お金がかかるので2年間で無理だと言われました。

その当時は今のように女の子も大学へ、というより女の子は短大でいいんじゃない?という風潮でした。

 

私も4年大学の短期大学部へ行きましたが、年間の学費がとても高く、それでも行かせてくれた親には感謝しなければなりません。

 

今ネットで学費を見ても、医学部系の次に学費が高いくらいの私立大学です。普通のサラリーマンで、しかも母は専業主婦、奨学金も借りずに、寮生活だったとはいえ自宅外通学でしたし、本当によく学費を捻出出来たものだと感心します。

 

当時私は親の苦労など何も考えていませんでしたから、単純に短大の後、4年生大学に編入したい、もっと勉強したい(もっと遊びたい?)と親に希望しました。ところが学費の高い大学です。親の教育費プランにはなかったようで、とても無理ということで進学は叶いませんでした。

 

その当時は「行かせてくれたっていいのに。」くらいに思っていたと思いますが、現在受験生をかかえる母になって、親の苦労が本当によくわかります。

 

うちはとても自宅外通学をさせる体力はありませんので、自宅から通える範囲の大学しか行かせられません。浪人も無理です。

 

子供にはもう宣言していますが、私自身はそういうことも言われたことがないので、本当に両親は頑張って好きな大学に行かせてくれたんだなと感謝と尊敬しかありません。