アメリカでの大学生活

私は高校卒業後、すぐにアメリカの大学に進学しました。決して裕福な家庭で育ったわけではなく、学費は国の教育ローンを組んでまかないました。

 

アメリカには学生ビザで滞在しているため、学生ビザ保持者には労働が認められません。なので、アルバイトをすることができず、家賃や食費などの生活費は親からの仕送りに頼るしかありませんでした。

 

学校が終わった後など、時間はたくさんあるのにバイトができないことに苛立ちを覚えたことも何度もあります。

 

私と同じように学生ビザで来ている日本人の友人の中には、こっそり隠れてアルバイトをしている人もいましたが、そのうちの何人かは事実がバレて日本に帰国させられた人もいました。

 

なのでアルバイトもできず、親からの仕送りがたくさんあるわけでもなく、大学時代は本当に貧乏な生活をしていました。幸いアメリカでは食費が安く、何を買ってもサイズが大きいので節約のし甲斐がありました。

 

授業の合間に学校の中のカフェテリアで時間をつぶしたり、予習をしたりしましたが、外食はお金がかかるので、カフェテリアでさえ何も食べずお腹が空いても家に帰るまで我慢したりしていました。

 

それから、アメリカはパンやじゃがいもがとても安いのでまとめ買いして自炊したりしていました。

 

今となってはサバイバル力を磨く良い経験になったかなと思います。